◆商品名:品質に自信あり!! 金沢 織元すみや製の真田紐! 木綿平紐−2分 3m 鉄紺+黄土+ 鳥の子 【真田紐】茶道具を納める桐箱に掛かっている紐が「真田紐」です。
その昔、戦国武将達も甲冑の締め紐や刀の下げ緒などに使用していました。
【真田紐】茶道具を納める桐箱に掛かっている紐が「真田紐」です。
その昔、戦国武将達も甲冑の締め紐や刀の下げ緒などに使用していました。
【真田紐の進化】本来、紐は「結ぶ」もの。
真田紐も例外ではありませんでした。
しかし近年ではジーンズやパンツ、シャツ、バックの持ち手など、そのファッション性に注目が集まっています。
【素材・サイズ】 経糸:綿100% 緯:綿100% サイズ:長さ300cm×巾0.6cm 千利休の時代から茶道具を納める桐箱に使われるようになった真田紐。
450年余りの時を経た今も変わることなく名わき役としての務めを果たしています。
また、関が原の戦いに敗れ、蟄居先の九度山で生活の糧にと真田幸村が「真田が作った丈夫な紐」と売り歩いたことで「真田紐」と呼ばれるようになったと伝えられる紐は、大変丈夫で美しく、現在でも桐箱の掛紐はもちろんのこと、刀の下げ緒や帶締め、椅子の座面、和小物、アクセサリー、ラッピング等に利用されています。
2分巾(6mm)平紐で長さは3mです。